合格体験記

看護大学合格(社会人入試) 合格体験記
「子育てと仕事をしながら学べた」
小論文選択
AZUMA YOKOさん(仮名)
まず初めに、今この添削サイトを閲覧し、受講を迷っている方に声を大きくして伝えたいことは、一度騙されたと思って佐々木先生の指導を受けてみてくださいということです。
わたしは昨年の春、看護大学の社会人入試に向けて小論文の勉強を始めました。入試までは3ヶ月しかなく小論文の勉強は初めてだったため、取り敢えずは参考書による独学を始めてみました。
独学を始めて1週間ほどが経った時、このまま一人で続けていても小論文の技術の向上は難しいと思いました。なぜなら、小論文の技術を磨くには誰かに自分が書いたものを読んでもらい、それによるフィードバックが絶対に必要だと気付いたからです。
そこから佐々木先生と二人三脚で受験までの限られた時間を駆け抜けました。子育てと仕事をしながらの空いた時間での勉強でしたが、佐々木先生のお陰で苦しいながらも、最終的には実りある結果をもたらすまでに至りました。
終わってみて改めて思うことは、佐々木先生との出会いがなければ合格は難しかったと思います。それくらい限られた時間の中で私の拙い文章力を鍛えて下さい ました。そして、先生の指導には厳しいながらも常にユーモアに溢れていて、わたしは先生のご指導の大ファンとなりました。
今後、大学での論文課題で行き詰まった時などには、是非また先生のご指導を糧に励んでいきたいと思います。ほんとうにありがとうございました。
講師からのお祝いメッセージ
念願の看護大学への合格、まことにおめでとうございます!
短い期間でしたが、すごい集中力を発揮されましたね。
あなたの将来が楽しみです。
きっと患者さんと同僚に頼りにされる看護師さんになることでしょう!
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