合格体験記
九州保健福祉大学大学院 合格体験記
「面と向かって指導を受けているようだった」
課題論文の添削
坂口鉄兵さん(本名)
大学院受験を決意したものの、願書に添付する小論文(2000字程度)に愕然としました。「これは相当骨が折れそうだ!」そこで添削してくれる方を必死に探しました。そんな中、巡り合った方こそ、「小論文添削ドットコム」の佐々木先生です。
佐々木先生との勉強のいいところは、
(1)すぐ添削してくれる(返信が早い)
(2)私が言わんとしていることも文章から読み取って、的確なアドバイスをくれる
(3)実際にはメールでのやり取りのみだが、佐々木先生と面と向かって指導を受けているような錯覚を受けるため、佐々木先生の思いも伝わってくる
(4)時に厳しく、時に優しく、親身に指導してくれる
(5)たまに面白いことも言う
ではないでしょうか。
これから仕事と勉学の両立で大変になると思います。大学院は通信制なので、レポート作成に小論文を書くノウハウが生かせるはずです。先生の指導を思い出しながら、今後頑張っていきたいと思います。
佐々木先生のおかげで合格できたと思っております。本当にありがとうございました。「小論文添削ドットコム」と佐々木先生の指導で大学院合格を手にする方が増えることを祈っております。
講師からのお祝いメッセージ
九州保健福祉大学大学院への合格、まことにおめでとうございます!
坂口さんの最初の論文を受け取ったとき、全文が医療の専門用語なので驚きましたが、読み返すうちに、病院に勤める技師として仕事の中で課題とその解決の糸口を見つけ、大学院でそれを確かめて形にしたいと願っていることがわかり、感動しました。
ご研究が多くの患者さんの幸せにつながりますように! 期待しております。
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