小論文添削ドットコム

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よくあるご質問


課題について

Q.1回だけの利用はできますか?

A.

はい、可能です。
入会金などもありません。添削回数は、ご希望に合わせて何回分でもお申し込みいただけます。

Q.再添削はしてもらえますか。

A.

もちろんです。再添削は、あなたの文章が完成レベルに達するまで、何度でも可能です。再添削の料金は、初回の添削料の7割で承っております。

Q.添削した原稿をもらう前に次の課題を提出してもかまいませんか。

A.

はい。どんどん書く意欲が有ることは素晴らしい事です。
ただ、こちらからご返送するアドバイスを取り入れて書いて頂いた方が、確実に良い文章が書けます。スピーディなやりとりをご希望でしたら、特急料金をご検討ください。お急ぎの方、短期間に集中的な勉強が必要な方に合わせて、翌日・即日対応にもお応えできる場合があります。
まずはお気軽にご相談ください。
特急料金について詳しく見る(サービス内容と料金)

Q.文字数制限はありますか。

A.

添削する原稿の文字数に制限はありません。
分野によりますが、卒論、修士論文、学術論文など、長文の添削も可能です。
添削ではあなたの文章が論文らしい形式と論理展開を備えるよう、技術的なアドバイスをさせて頂きます。
添削料は1,200字/3,000円です。
それより超過は400字/1,000円です。

Q.試験直前でも受講できますか?

A.

はい、もちろんです。
試験直前でしたら特急料金をご検討ください。お急ぎの方、短期間に集中的な勉強が必要な方に合わせて、翌日・即日対応にもお応えできる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
特急料金について詳しく見る(サービス内容と料金)

Q.自分の受ける学校の過去問をやりたいのですが、いいですか?

A.

はい、もちろんです。
当サービスの課題はすべて持ち込みになりますので、ご希望の題材で取り組んでいただけます。小論文は過去問をやるのが一番の準備になります。

Q.添削は何日くらいで返送されますか?

A.

原稿の送付とお振込の両方が確認されてから、4営業日以内にお返しいたします(土日祝は休業です)。
割増料金で特急対応も可能ですので、お急ぎの方はご相談ください。
特急料金について詳しく見る(サービス内容と料金)

Q.専門的な内容の課題でも申し込みできますか?(研究計画書、論文など)

A.

はい、可能です。
志望動機と研究計画書は内容の適否ではなく論理展開と表現の明晰さを添削しますので、分野に関わりなくお引き受けしており、これまで多数の合格実績があります。論文は対応できるかどうか課題文を見てお答えします。
原稿の送り先はこちら

Q.英文の課題文でも申し込みできますか?

A.

はい、可能です。
講師は英語の翻訳家です。ただし英文課題は割増料金になりますので、課題文をお送りいただければ、お見積りを差し上げます。お見積りは無料です。
原稿の送り先はこちら

Q.このような文書も添削してもらえますか?

A.

文章全般の添削をご依頼いただけますので、どうぞお気軽にご相談ください。

<これまでの添削例>
・スピーチ予定稿
・事業報告書(社内文書)
・海外派遣員の報告レポート
・組織の長が外部に依頼された寄稿原稿
・ビジネスマンとしての経験を経営学の論文にしたい
・大学院に提出するレポートをふさわしい形式に整えたい
・特に目的はないが文章力をつけたい
原稿の送り先はこちら

料金について

Q.料金は事前にわかりますか?

A.

はい、わかります。
料金は1テーマに対して1,200字/3,000円です。(それ以上の文字数になる場合は、400字ごとに1,000円追加されます)
詳しくは 添削料金(サービス内容と料金)をご覧ください。
判断しづらい場合は、課題文をお送りいただければ、お見積りを差し上げます。お見積りは無料です。
原稿の送り先はこちら

Q.添削料は、まとめて払ってもいいですか?

A.

はい、可能です。
入金確認後、添削に着手いたしますので、まとめて振り込んでいただくと添削の返送が早くなります。お急ぎの際はご活用ください。
添削を返送する際に、そのつど残金をお知らせいたします。
ただし、手続き簡素化のため、お振込いただいた添削料は返金されませんのでご注意ください。

送り方について

Q.何のテキストエディタで書いたらいいですか?

A.

テキストデータであればなんでも大丈夫ですが、返信はWordになりますので、できればWordでいただければ幸いです。

Q.Wordが無いのですがどうしたら良いでしょうか。

A.

Wordをお持ちでなければ無料でダウンロードできるソフト「OpenOffice」をお使いいただければ幸いです。
OpenOfficeのダウンロードはこちら

Q.メールソフトの調子が悪くて原稿がメールに添付できません。

A.

無料ファイル転送サービスをご利用ください。ファイルサイズが大きいものでも簡単に送信できます。
無料ファイル転送サービス データ便

Q.コンビニのFAXから提出してもいいですか。

A.

はい。コンビニのFAXから原稿をお送りいただくことは可能です。
FAX:011−552−0135(7時から20時まで)
添削文の返送方法はメールかFAXが選べます。
メールでの返送料は無料ですが、FAXでの返送料はお客様のご負担になります。
送料について詳しく見る(サービス内容と料金)

通信について

Q.メールの返信が来ないことはありますか?

A.

お問い合わせには、原則1営業日以内に返信いたします。パソコンのメールアドレスでご連絡いただき返信がない場合、通信エラーの可能性があります。誠に恐縮ですが、その旨をお知らせくださいませ。

スマートフォン・携帯電話のメールアドレスでご連絡いただく方へ
携帯のメールアドレスは、フィルタ機能でメールが受信されないことがあります(年間何件か、お問い合わせへの返信が戻ってきてしまい、お届けできない場合があります)。お手数ですが、パソコンのメールアドレスをお知らせいただくか、小論文添削ドットコムのメールアドレスを電話帳に登録するなど、受信可能になるよう設定をお願いいたします。 info@shoronbuntensaku.com


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