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合格体験記

小論文添削ドットコムのメリット

聖心女子大学 合格体験記
「添削がとても早く、質問にもわかりやすく答えてくださり、助かりました」

小論文選択

小沢 舞子さん(仮名)

私は佐々木先生に夏休みからお世話になり、エントリーシート、小論文、課題作文の三つを添削していただきました。

【エントリーシート】
エントリーシートは結構自信が持てるものと思っていたのですが、佐々木先生に添削していただいてから、まだ改善すべきところがたくさんあることに気付きました。
メールでの添削はとても速く、内容もびっしり!
しかもとても分かりやすく教えてくれて、質問にもすぐ答えてくださいました。

どうすれば私が志望の大学に自分をアピール出来るのか考えながら、たくさん大学のことを調べました。
字数制限のある中で、先生も一生懸命に一緒に考えてくださり、ついに出来上がったエントリーシートは素晴らしいものになりました。
このエントリーシートを書き終えてますますその大学に行きたくなったし、その大学に自分が合っていることも実感できました。
佐々木先生は、私の良い所と改善すべき所を分けて教えてくれたので、分かりやすく、どう改善すれば良いかが明確でした。

【小論文】
小論文では、自分が書きたいテーマを選んで書いて送るというパターンでした。
私はまず過去問を三年分解き、それから問題集で練習をしていきました。
時には先生から、課題をいただくこともありました。
形式には全くこだわらず、私の良いところを伸ばしてくれました。
①事実に基づいて自分の立場をはっきりさせて自分の体験を書く
②それに対して自分の意見に反対する意見を書き、またそれを反対して主張する。
という方法を教えていただきました。

一番難しかったのは脳死のテーマを書いたときでした。
3つの立場に立って書いていったのですが、上手く書けずに苦しく先生にも申し訳なかったのですが、一緒に粘り強く考えてくださり、3つの論文を書き上げることが出来ました。
本番が近くなってから一日一題書いて、添削していただきました。
添削がとても早くて、質問にもすぐ分かりやすく考えてくださり、とても助かりました。
私が小論文に自信が持てたのは、佐々木先生のおかげです。

 このようにして無事一次審査に合格できました。
面接でも面接官の方と会話を楽しめたのは、あのエントリーシートのおかげでした。

【課題作文】
 次に、第二次審査があり、課題作文を書いて提出しなければなりませんでした。
テーマも大きすぎて難しい課題で、どう書いたらいいのか全くわかりませんでした。
佐々木先生は、実際にこのテーマについてあなたの住んでいる市について取材をしなさいとアドバイスをされました。
市役所やボランティア活動を行っている方との出会い、外国人と実際に質問をしたり、本当に貴重な体験で、いろんな方の考えを聞くことができました。
本を読むよりも、取材がこの課題作文にぐっと活きていきました。
高度なアドバイスをいただき、私も絶対に先生の期待に答えようと思いました。
合格したいの一心でぎりぎりまで粘り、ついに出来上がったときは本当に感動的でした。
すぐに先生にメールで報告し、先生も「よかった」と言ってくださったことは今でも嬉しく覚えています。
 添削以外にも、面接についてもアドバイスをいただいたり、毎日の先生とのメールのやりとりがとても楽しかったです。

【合格】
ついに憧れの聖心女子大学から合格通知をいただけたときは本当に嬉しく、涙がでました。
私の地元から合格した先輩方はおらず、不安でしたが狭い門を通り抜けることが出来ました。
私はこのAO入試で、いろんな人との出会いがあり、たくさんのことを学んで成長できたのですが、佐々木先生との出会いで学んだことは一生忘れません。本当に感謝しています。

佐々木先生、本当にありがとうございました。
大学でもレポートで苦しんだときはまたよろしくお願いします。
東京に遊びに来るときは、ぜひ連絡ください。
いつか先生にお会いできることを願っています。

【これから受験される皆さんへ】
今、小論文などが上手く書けず困っている方。
私が自信もって佐々木先生に添削してもらうことをお薦めします。

私も佐々木先生のような他人を思いやって、自分から行動できる人になれるよう頑張っていきたいです。
ありがとうございました!


講師からのお祝いメッセージ

小沢さん(仮名)、あこがれの聖心女子大学への合格、おめでとうございます。毎日本当によく頑張りましたね!
取材に行く行動力・やり通す精神力。小沢さんの頑張りにはとても感動しました。きっとこの頑張りっぷりは一生の自慢にできますよ。
ご家族の目にも一生懸命頑張っている小沢さんはとても輝いて映っていたと思います。
もちろん大学でもレポートでもなんでも、お役に立てることがあればご連絡くださいね。

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